2006年09月13日

尊敬する人

新しい事を始める人、チャレンジする人。

とってもとっても勇気ある行動だと思う。
それは大きな事でも小さな事でも良いんだけど
大きれば、大きい程勇気っているだろうなぁ。って思う。

私の好きな人(男女問わず)ってチャレンジャーが多い。
だから常に尊敬出来る。

私も夫も毎日同じ繰り返しに見えるかもしれない日々の中で
毎日小さなチャレンジをしている。
会話を交わすというチャレンジ。
意見の交換をするというチャレンジ。
あはは。これでも進歩した方なんだぜ!
これが実を結び大きなチャレンジに変わって行く事を夢見ている。

でも、私の大好きな人は今大きなチャレンジをしようと心に決めている。
何と輝かしくってキラキラ眩しい!!!

失敗もあるさ。でももっともっと成功もあるよ。
私は信じてる。
いつでも命がけで生きて来たから分かるんだ。

その人達の意欲とか、決意とか。
どれだけ真剣勝負してるとか。

私も大きなチャレンジャーになりたい。
あの人の様にキラキラ輝きたい。

私のペースで、私らしく。
京都府 Jさん 32歳 主婦
posted by Sura's moon at 01:27| 能力向上/メンタルトレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

癒し

癒しって言葉を良く耳にする。

誰しも癒されたいという願望があるのかもしれないけれど
誰かに癒しを求め過ぎてはいないか?

とふと思う事がある。

確かに好きな人と話したり、甘えたりしながら癒される事は多々ある。

が。

結局、苦しみも悲しみも切なさも辛さを持っているから
癒されたいと願う。
でも最終的には
自分で立ち治って行くしか無いと思う今日この頃。

私は自分を癒してあげたかった。
で、自分で癒される方法を見つけてここまでやってきた。

夫に癒されたい!
じゃぁどうしたら夫に癒してもらえるのか?
それは私自身が癒してもらえる様に努力する事だった。

そして私は鬱病や不安神経症から逃げないで
病院に通って、お薬を処方された通りに飲む事を始めた。

病院に通う事も薬を飲む事も他の誰かに代用してもらう訳にはいかない。
自分でやるしかないことだ。

精神科や心療内科に通う程、自分はひどくない!等
随分感じて来ていたけれど、結局自分が治って行かない限り
本当に心から落ち付いて癒されることはなかった。

病院に通う事は結果自分を大切にする事に繋がった。

私は今でもお薬を飲んでいる。
でも、そのお陰もあって、充分に癒される事がある。

自分を大切にしていると私も夫に優しくなれる。
そうなると必然的に夫も私に優しくなる。

そして癒される。

癒しって、結局の所、
自分を大切に労ることで得られるものではないかなぁ〜?って
この頃実感している私。
京都府 Jさん 32歳 主婦
posted by Sura's moon at 15:30| 不安障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

ぶつかり体験記

私の好きな作家さんで銀色夏生さんという人が居る。

この人の何が好きかっていうと
元々は詩人なのだけれど、私がずっと好きで読んでいたのは
エッセイというか、日記だった。(『つれづれノート』というタイトル)

10年以上続いたこの日記は(一年に一冊出していた)
彼女の日常のこまごました事や想いや思いが綴られている。

なんというか、所々にハッとする言葉がたくさんちりばめられていて
その生きる姿勢に背筋がシャンとするような気がしたり
また、肩の力を抜いてゆったりと構えられるような気がしたり、
共感したり、読んでいてページを開いたまま暫く考え込んだり。。。
そういう、彼女の心の中を切り取って見せてくれるような感じが
とてもとても好きだった。


「だった」というのは、
その年に一度出されていた日記が終ってしまったからなんだけれど、
その他にもたくさんのエッセイ風の本を出していて、
その中に『ぶつかり体験記』というのがある。

興味を持った事はなんでもやってみる。
そんな風にして実際に彼女がやってみた事の体験談、
のような感じなのだけれど、
このチャレンジ精神。
すごいな、と思う。

この本に載っている事だけじゃなく、彼女はいろんなことに、
自分が興味を持ったたくさんのことに、
まじめに気軽に取り組んでみている。
この本の中だけでもいろいろある。
「前世療法」やら「断食ホテル」やら、笑っちゃいそうなものもたくさんあるけれど(いや、読んでて実際爆笑したりもしたけれどw)
それらを躊躇わずに挑戦しに行くその姿勢が、なにより好きかも知れない。

やってみたいなぁとちょっと興味を持っていたりしても
なんだかんだと先延ばししてるうちに忘れてしまう事が私は多い。
興味を惹かれるもの。。。
好きだなと思うもの。。。
それらは自分を気持ちよくさせてくれるような気がする。
違ったらやめればいいし、やっぱりこれだと思えば続けるだろう。

自分が気持ちよくなるために。
どんどんいろんなものを取り入れていこう。

最近とってもそういう気持ちが強くなっているので。
まずはずーっと気になっていたかおるさんの所へ、
(Sura's moon
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~moon-k/moontherapy/
カウンセリングに行ってみました。

それが、先週の金曜のこと。
まだ1回目なのですが、自分の中で何かがポロリとはがれた気分。
これは、、、楽しいかも知れない。
そう思うのと同時に、なんだか気持ちが楽になっている。

自分の輪郭をしっかりと見たい。
楽になるために。力を入れたいポイントでちゃんと踏ん張れるように。


銀色さんの『ぶつかり体験記』の中に、こんな一文がある。

>自分に合う。
>何事においてもそれが大事な気がする。
>自分に合うものとは、好ましく感じるもの、自分らしいと思えるもの。
>そしてそれは、自分にしか発見できない。
>無数にあるものの中から、自分に合うと思うものを見つけた時、
>その感じをつかみつつ、その感じを大切にして、またふたたび外の世界、
>たくさんのものに向かう。
>最初の「好き」に足をのせて、すこしだけ広くなった視界の中から
>次の「好き」を見つける。
>そうやって、すこしずつだんだんに、試行錯誤しながら、
>行きつ戻りつしながら、
>知っていくのだ。自分というものを。自分独自の人生観や価値観を。


私は、私を、広げたい。広がりたい。
埼玉県 Kさん 37歳 今はたまたま主婦
posted by Sura's moon at 00:53| 能力向上/メンタルトレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

生きる力

かおるさんはとにかくスーパーウルトラマンなカウンセラーさんです。

かおるさんがいなかったら私は間違いなく生きていられなかった。

カウンセラーの先生によって、クライエントである私は随分変わると思うのです。
もう受けたくない。と思う先生であれば、最悪。
もっと、もっと受けたい!と思える先生が自分を救う事になると思います。

そんな中、かおるさんと出会えた事は私には超ラッキーとしか言えません。

私はこの30年間常に命がけで生きてきました。

母は鬱病。二人の兄は統合失調症。時としてアル中。
幼い頃は家庭の不和。母からの虐待。で苦しみ
大人になってきてからは病気になってしまった
家族をどうにか支えようと必死にどうにか生き延びてきました。

だけど、10年前に私自身もダウンして鬱症になりました。
苦しかったぁ。死ぬ事ばかりを考えていました。
何に対しても無力でいました。疲れ切っていました。
そして何も出来ない自分に腹が立つと
何もかも主人のせいにして生きていました。
苦しいのは全て彼のせい。

病院の先生すら「別れたら楽になるよ」と言っていました。
でもその言葉がどこか腑に落ちなかったのです。

しばらくそんな生活を続けていて、私は海外に行く決心をしました。
とにかく現実逃避をしたかったのです。
これはもう命がけで自分を助けたかったのだろうと
後になって思います。

当時の先生は「フランスに行けば病気も治るよ」と言っていたのです。

けれどフランスで生活していても心の病は全く治る気配はありませんでした。
酷くなってしまった事すらありました。
考えてみればそれはそうです。
自分が変わっていないのだから、治らないんです。
充分に休養しろ!と言われても休養の仕方が分からなかった。

そして帰国した時に、また命がけの私はかおるさんのカウンセリングを
受けてみたくて受け始めました。
正直不安でもありました。

それが1年前のことです。

がーーーーーーーーーー!!!カウンセリングとは素晴らしいです。
どんなに病院に通ってお薬の処方をして貰っても、
それだけでは解決できないことばかりの不安神経症の私。

それがカウンセリングを受ける事によって
頭では分かっていても体感出来ない!と嘆いていたことが
今では、受けるたびに点と点が結ばれた!!!
あぁ。奇跡のヘレンケラーのウォ〜タ〜〜〜〜!!!!ばかりです。

アサーションというトレーニングしてきた事が実りとなり
今では主人と相当仲が良いです(笑)

そして私は新たな幸せという道を歩み始めています。

もう正直、文章では表せないほどの変わりっぷりです。
あんなに死にたかったのに。
あんなに自分が嫌いだったのに。
あんなに辛かったのに。

人を信頼する事を、自分を好きになる事を
かおるさんの存在で始めて知る事が出来ました。

カウンセリングを受けようか?迷っている方がいらっしゃるのであれば
是非ともかおるさんのカウンセリングを受けてみて下さい!

今後かおるさんは益々忙しくなってクライアントさんの数が多すぎて
受けたくても受けられない!って状態になる前に♪ 

両親の不仲は相変わらずですが
私は今、自分の好きな人生を歩んでいます。誰にも支配されずに。
それって凄い事ですよ。

病気じゃなくなっても
かおるさんのカウンセリングは一生続けていきたいです!

本当に存在して下さってありがとうございます。
京都府 Jさん 何歳だったかな 主婦
posted by Sura's moon at 12:47| うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

私らしさ あなたらしさ

まず私は、かおるさんの存在にあたたかさを感じました。
そして自分の事なのに自分の事を話すのが苦手で、何を言っているのか分からなく
なったりする私ですが、
話したくなるし、聴いて欲しくなるんですよね。
話せているか別として、そんな気持ちになってます。

あの相手を肯定する態度がありがたく、かおるさんからの優しい言葉、態度はもちろ
んなんだけど、
私が今どんな状況で、どんな立場で、どんな人なのかなどを事細かく知りたいという
気持ちで私に接していてくれていて、
時には私以上に私の今の状況をつかんでくれていたりしていたりもします。
そんな中で私は自分というものがみえて発見できたり、物事に対して違う見方をみつ
けられたり、自分に対して優しくできたり、
優しくしてみようかな、なんて思えたり、ウジウジ考えていた事がハッキリしたり
スッキリしたり。

自分が普段どんな考え方をしてどんな物事への見方をしているのかってわからない
し、どんなパターンで過ごしているのかなんて
考えもしなかったり、考えても分からなかったり・・・。
それでもって、自分の考え方、見方ってなかなか変えられないもので、いくら同じよ
うな事で凹んでたり、同じような事で悩んでいたり
しても、なかなか自分じゃ自分のやり方を変えられなかったり、気付きもしなかった
りすることがあったりして。
もし、「分かってるんだけどね・・」ってわかってたとしても難しいんですよね。
それをどうしたらいいのかって事は!
そして、見方や考え方が少し変わると、同じもの同じ人をみているはずなのに、違う
もののように感じたり。。。
変化があったりする!!

「あれ〜〜私ってこんな風に物事をみてたのか〜」って笑えたり、あきれてみたりは
してるんだけど、
そんな風に自分のパターンをしったりすると、「じゃ〜これからはこんな風にしてみ
ようかな」とか
「このままでいいか〜」とか自分の状況を把握した上で、納得し、進んで行く。
あんなに考え、どんなに変わらない気がしていたのに、ふぅっと道が出来たようにな
る感じですねっ。
視野が狭いっていうのはなかなか、ひろがらないものって思っていたけど、こんな感
じでひろがっていくのかしら〜〜!?と
感じているところです。

「あれっ??こんな簡単な、身近な方法があるのか〜〜」って知ったり、思いついた
りしながらカウンセリングは進んでいます。
これは、かおるさんが答えのように教えてくれるという訳じゃ決してなくって、気付
きによって考えられたり、考える気持ちに
なったりと、なんだか自分でも予想しなかった考えかたをしたり、楽に考えられたり
しているし、これからもそんな自分にたくさん
出会うのだろうかな、とも思ってる最中です。

かおるさん、誠実に正面から向き合ってくれてありがとうございます。
そんな態度によって、信頼が生まれて変化や気付きができているなぁ、とも実感中!

そして人の痛みのわかるカウンセラーさん!!だから、痛いから言わないのではな
く、痛く感じると分かった上で、
しっかり伝え、共に考えてくれる。
なんといってもその気持ちが嬉しいものだったりします。

どんな事を感じ、考えるのかは人それぞれだと思うし、どんな気持ちでカウンセリン
グを受けるのかも違うけど、
その、それぞれの違いが大切にされる場であって、生かそうと考える場であってもく
れます。
私はそんな場に感謝!
東京都 Sさん 29歳 心理カウンセラー/アロマセラピスト/レイキヒーラー
posted by Sura's moon at 22:26| 教育分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

ありがとう

それは些細なことから始まりました。長年想い続けていた人との恋愛が実って彼と同棲生活を始めた頃からそれは始まりました。
本当に些細なことなんですけど、同じアパートの隣人がよく夫婦喧嘩をしていてその声が非常に耳についてたまらなくなったんです。彼が仕事に出た後、その声を耳にすると何とも言えない嫌な気持ちになって、そのうち、全身が震え出したり食事も喉を通らなくなってしまったりと色々と弊害が出て来ました。
ふと気が付いて見ると、私は威圧的な人、大きな声で怒鳴る人が傍にいたり、誰かが喧嘩をしていると、とてもとても冷静ではいられなくなるのです。
周りの友人や彼に相談してみても、それは熱心に聴いてくれているのですが、出て来る答えは「気にしすぎだと思うよ。」とか「そんなに気になるなら引越しを考えたら?」とかいうアドバイスでした。
何故だか、私はそのアドバイスに対してそれは解決にならないな、何かが隠れているなという感じがしたのです。
それからカウンセリングが始まりました。世の中には悩んでいる人や苦労をしている人が沢山います。だから、こんな些細なことで悩んでいる私は笑われるんじゃないか?と何度も考えたのですが、かおるさんのカウンセリングは私のすべてを受け入れてくれるところから始まりました。
そして、私は私の勘が正しかったのだということを初回から知ることになったのです。私の中で起こっていたことはただごとではありませんでした。

過去に旅をする時間を持ちました。そして、そこでは色んなものを持ち帰って来ました。私は大変な忘れ物を沢山して来たのだと言うことも知りました。

そうして、色んな話を聴いて行ってもらうだけである日の私は糸口を掴み、当初の悩みの原因を突き止めたのです。原因に触れると不思議なことにあの恐怖症のような症状が消えていくのを感じました。

そして、むしろありがたかったのは、恐怖症自体よりも自分にとって大切なことがあったということを知れたことです。

私が恐怖症になったのには、理由がありました。目的もありました。なるべくしてなったという感じでした。

ここで上手くは言えませんが、これだけは言えます。今の私は自分のことを分かっている。自分が何をして来たのか、これから何をして行きたいのかがはっきり見えています。

カウンセリングを始めた当初は、正直ちょっと苦しい時期があったのです。でも、自分のことを分かっている自分、自分の願い事を叶えようとして前向きに生きている自分。これは幸せな自分と言えます。
東京都 Kさん 22歳 学生
posted by Sura's moon at 10:58| 不安障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

食べ物では埋まらないはずだった隙間

鬱病を度々再発するのは仕方がない状況だとあきらめていました。
症状が再発する度に病院にも行っていましたし、元々の性格と環境のことも考えると、仕方がないことなんじゃないか?とも思ったりして。
ところが、今年に入って駄目元で申し込んだカウンセリングで論理療法というものをやって見たり、その話を聴いていくうちに性格は変えられるのだということを実感することになりました。
この頃、私は鬱病よりも深刻に思っている摂食障害のことについてはお話していませんでしたがかおるさんに言い当てられ、自分でも話す時期が来たと悟り、大量の食べ物を買い込んでは吐くを繰り返していることを打ち明けました。当時の食費は相当な金額でした。
これだけは他人に知られたくないと、自分で本を買い込んだり勉強して食事ノートなるもので記録を取って、さらに認知行動療法という本も買いひたすら節制する闘いをしていました。
このことをかおるさんは否定はしませんでした。それはそれで続けていいんだけど、一つ話を聴いて欲しいと言われて始まったんです。そこからが本当のカウンセリングでした。
食欲の中枢と、人と愛し合いたい・共感し合いたいと願う悩の中枢が実はとっても近いところにあるという話を聴いて、私は目から鱗だったのです。
私の傷ついた心。
食べて吐く瞬間にしか癒されることのなかった心。
ところが、それを癒していく糸口は、節制とは全く別のところにありました。
カウンセリング中は沢山泣いたのですが、沢山笑いました。
私は傷ついていました。食事の問題ではなかったのです。うまく言えませんが。
今もまだ体重のことを気にしたりドカ喰いをしてしまうことも時々ありますが、前ほど焦ってはいません。
食べ物を美味しいと感じられるようになりました。
確実に普通の食事の習慣を取り戻しつつありますが、それよりもまず、笑っていても生きていけるんだ、自分を傷つけつつ生きていて、それすら気が付かなかった日々を手放してもいいんだ という安堵感と喜びでいっぱいです。
埼玉県 Mさん 会社員 28歳
posted by Sura's moon at 02:05| 摂食障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

まだ何が起こっているか分かっていないまでも

僕は彼女との関係で悩んでいました。正確に言うと彼女と彼女の家族との間で起こっている出来事、何となくうまく行っていない関係に頭を悩ませていました。と、書くほど深刻ではないと思っていたのに今思えば自分で思うよりもずっと深刻に悩んでいたようです。
僕は仕事柄大勢の人を相手にしていて毎日大勢の人々に会っています。むしろ人々の悩みや苦しみを聴くことが多い仕事をしているのですが、ことさら自分のこととなると客観的に観ることが出来ません。
今白状してしまえば、実は警戒心の強さから電話カウンセリングを選択しました。
しかも、自分の話をし出してからも、全貌を話せたわけではなく、まだまだかおるさんに対しての警戒心がとけない状況のまま話していました。人に相談をしている自分というものにも強い抵抗感がぬぐえませんでしたし。

ところが、2回目になると何時の間にか、自分では気が付いていなかった自分の心の領域についても話し出すようになってしまったのです。
これまでそんなこと思っていたのか!とカウンセリング中に出会う初めての自分にビックリすることもありました。

それでもまだまだ話していないことは沢山あります。そして、「まだ何もしていないよ。これからだよ。」とかおるさんは言っていたのですが、不思議です。何故だかこの頃、彼女とうまく付き合えているような気がするのですから。そして彼女との関係がうまく行くと彼女の両親とも距離が近くなったような気がします。
「まだあまり話していないのに不思議ですね。」と僕が本気で感想を言ったとき、かおるさんはこう言いました。

「言葉ではあまり話していないけど、私たちはノンバーバルなメッセージのやり取りを、この2回で沢山、沢山交わして来たんですよ。」

ノンバーバルという意味を後から尋ねると、それは言葉以外のメッセージのやり取りだそうです。会っている人だと表情や態度で伝わり合うものだと言いますが、電話でもそういうことが起こるものなのでしょうか。まだまだ不思議なことがいっぱいです。
神奈川県 Oさん 医師 36歳
posted by Sura's moon at 02:34| 恋愛 / 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

理解されなかった私

私がカウンセリングを申し込んだ頃。当時は職場の先輩兼同僚との関係で悩んでいて身心共に疲れ切っていました。初めはとっても仲が良かった人で、女性としても人間としても尊敬し憧れている人だったのです。ところが、相談を申し込んだ一ヶ月ほど前から彼女の態度が一変して非常に冷たく扱われるようになりました。彼女は職場のリーダー的な存在だったのでそれを機に他の同僚からも冷たい態度をとられるようになりました。しかし、いじめられている自分が情けなく思えました。誰にも知られたくなかったし、自分でも認めたくなかったのです。そして、一方では何の非もない自分が何故こんなに理不尽な目に合わなければならないのか?という怒りもありました。カウンセリングでも振り返って分かったことなのですが、こんな私は案外気が強くてプライドも高く、当時憧れていた彼女とそっくりな部分が沢山あったのです。
カウンセリングというもの自体に湿っぽいイメージがあったのですが、思い切って始めて見ると、思いの他、大声で笑う場面が沢山ありました。初めの頃にやった心理テストで分かったことなのですが、私はACが高く自分を面白くない人間、気が弱くてみじめな性格だと思っていたのですが、案外ユニークな人間だというふうに思えるようになりました。当時トラブルばかり起していた彼女とは仲良く過ごせています。それは今の私が、彼女と同じくらい自分を大切に出来ているからだと思います。
北海道 31歳 会社員 Fさん
posted by Sura's moon at 00:00| 人間関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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